皆様
いつも私のブログをご覧くださいまして有難うございます。
柏木香奈です。

今日から2月になりました。
2024年も１/12が過ぎましたね。

毎年1年が早く感じる理由として、
「ジャネーの法則」
があります。

1歳の人の1年は人生の1/1
50歳の人の1年は1/50
100歳の人の1年は1/100

なのです。
こうしてみると、
1日も少しずつ短く感じられていく理由が分かります。

私が1日1冊の読書を続けている理由の一つとして、
1日にしたことを記録したいから
があります。

かれこれ1日1冊の読書自体は
8年ぐらいになりますが、
はっきりした期間は
自分でも分かりません。
記録としては
Twitterを始めた時からなので
6年位だと思います。

振り返った時に
何か記録があることで、
その本の内容や
感じていたことを思い出したりできます。
もちろん
思い出せないこともあります。
それはそれでいいのです。

簡単すぎる感想を添えていますが、
簡単すぎても
感想を書かないよりもいいのではないかという
この適当さも続けられている理由と思います。

完璧じゃない方が続けられます。

そして
効果として、
自分の知らないことを知ることが出来る、
経験していないのに経験値を増やしてくれる
ことで
感情のバランスを保つことが出来る、
怒らなくなる。

があります。
というか、
そう感じています。

1日1冊ということで
負担があるかと思われがちですが、
「聴く読書」
のおかげで
楽しく続けられています。

すっかり習慣になってしまった聴く読書。
本を聴かないと逆に落ち着かなくなります。

私が愛用しているのは
audiobook。
ネックスピーカー。
この２つ
大好き。

アマゾンの
オーディブルも使っていますが、
体感98%位はaudiobookになります。
なるんです。

人は感情で動くのです。
なるんです。

オーディブルにしかない本もあるので、
そういう時はオーディブル。

そういう訳で
今日は読書のお話でした。

お付き合い有難うございます。

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柏木香奈